ケアンズでの体験ダイビング、シュノーケリング

  
大型クルーズ船
オーシャンスピリット  |  グレートアドベンチャー  |  クイックシルバー
  
ダイビング専用ボート
 ツサダイブ  | リーフクエスト  |  シルバースイフト  |  シークエスト  |  ダイブセブンシーズ  |  シルバーソニック
 


体験ダイビングの概要

体験ダイビングは、ダイビングの経験が無い方の為のコースです。従って、過去の経験や泳力は必要ありません。
オーストラリアでは、体験ダイビングに参加できる最低年齢は12歳以上です(日本、アメリカなどでは10歳です。)。年齢の上限はありませんが、参加時に御記入頂く「病歴声明書」に該当事項があれば、事前にダイビングの専門医による健康診断が必要です。
この申し込みフォームは参加日当日に記入頂く事になりますから、もし、この「病歴声明書」に該当事項があれば、その日はダイビングにご参加いただけません。あるいはシュノーケリングをお楽しみ頂く事になります。この「病歴声明書」によるダイビング不参加の場合は、 当該のサービス部分の料金は全額返金になる場合が殆んどです。詳しくは、以下の「ダイビングの適正に関する詳細」を確認ください。
各クルーズオペレーターやダイビングショップの主催ですから、コース日程自体は、ライセンスをお持ちの方と一緒になります。通常、1日コースで、出航が8~9時、帰港が16~17時となります。
1回のダイビングは事前の説明、器材をつけての水面での練習等も含んで90分程度です。午前中半日で終了です。1日2回のダイビングをご希望の方は、午後、もう一度ご参加いただけます。1回のダイビングで終了の方は、その他の時間はシュノーケリング等でお楽しみください。 シュノーケリングでお申し込みの方でも、ツアー参加日当日、移動中の船内で体験ダイビングの申し込みも可能です。

体験ダイビングのコースの流れ

1、インストラクターの説明
担当インストラクターが、解説書や実際の器材を示しながら、ダイビングのルールやダイビング手順を説明します。これは各ダイビングポイントまでの移動中に実施されるケースが殆んどです。

2、器材を装着して水面でのスキル練習
実際に器材を装着して、水に入ります。ここではまだ水中へは入りません。水面でいくつかの基本スキルを練習します。15分から20分程度です。

3、器材を装着して水中でスキル練習
水面で習得したスキルが、実際に水中で出来るかどうか確認します。深度5メートル程度の深さで実施します。約10分程度です。

4、水中ツアーに出発
水中でのスキル練習が終了したら、いよいよ水中ツアーです。通常は、インストラクターと腕を組み、横一列に進んでゆきます。体験ダイビングで決められた最大深度は12メートルまでです。この深度は、インストラクターが、各お客様の様子を見ながら決定します。水中ツアーの時間は20分から30分程度です。

5、2回目以降のダイビング
参加日当日で、2回目のダイビングを実施する場合は、水面、あるいは水中でのスキル練習は実施しません。そのまま水中ツアーにご参加いただきます。

どのツアーがお薦め?

実際のダイビングに際しては、通常のダイビングボートでご参加頂くよりも、岸から、あるいは、ポンツーン(大型浮き桟橋)でのダイビングにご参加頂いた方が、楽にダイビングを楽しめます。岸からのダイビングが可能なのは、オーシャンスピリットで、ポンツーンでのダイビングを実施しているのは、グレートアドベンチャークイックシルバーです。
通常のダイビングボートでは、背の立たない深さで、水中に下ろしたロープにつかまって、水面スキルを練習しますが、ポンツーンの場合は、腰くらいの深さのプラットフォームで ゆっくりと時間を取って練習できます。ポンツーン(大型浮き桟橋)ですから揺れがほとんど無いというメリットもあります。
大型クルーズ船の中で、唯一、島からの体験ダイビングが可能なオーシャンスピリットも、波のない、砂浜の海岸からのダイビングになります。従って、浅瀬でのスキル練習にも十分時間が割かれますので、初めて体験ダイビングに参加される方にお薦めのコースです。
もちろん、通常のダイビングボートでは、午前、午後とダイビングポイントを移動できますから、別の場所でダイビングやシュノーケリングが出来るというメリットはあります。 過去に体験ダイビングの経験があって、それなりに楽しめたことのある方なら、こちらの方がいいかも知れません。ダイビング専用ボートでオペレーションを行っているのは、ツサダイブリーフクエストシルバースイフトシークエストダイブセブンシーズシルバーソニックです。
コスト面で比較すれば、ダイビング専用ボートでの体験ダイビングの方が、ポンツーンでの体験ダイビングに比べてかなり割安になります。居住性、コスト、ダイビングスポット、経験度が判断の目安になります。

ダイビングの適正に関する詳細

以下の項目に該当する方は、参加をお断りする場合があります。
・過去、あるいは現在、喘息、または呼吸障害がある
・過去に失神、発作、一時的な意識障害の経験がある
・慢性の気管支炎、または持続性の胸の病気
・慢性の副鼻腔炎
・胸部の手術
・飛行機搭乗時の慢性的な耳の痛み
・テンカン
・糖尿病
・結核またはその他長期に渡る肺の疾患
・脳、脊髄、神経の障害
・心臓病
・気胸
・耳の手術
現在、以下の項目に該当する方は、参加をお断りする場合があります。
・頻繁な息切れ
・慢性の耳だれ
・高血圧
・鼓膜の破損
・その他の病気、または手術(過去1ヶ月間)
・処方薬、市販薬を服用中
・過去8時間以内にアルコールを摂取している
・妊娠している、またはその可能性がある。
・ダイビング後12時間以内に飛行機に搭乗する予定がある
参加の可否は、最終的に、ケアンズで受診頂く健康診断の結果により判断されます。